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不動産をより高く売却するなら、
地元不動産の知識・経験が豊富
当社にご相談ください

不動産の売却方法は大きく分けて
仲介売却直接買取りの2つです

仲介売却

時間をかけても、より高く売りたい
そんな方は仲介売却
おすすめです

● マイホームの住み替え

● 収益不動産・相続不動産のご売却 等

仲介売却直接買取り主な違い

仲 介 買取り
売る相手 一般の方 不動産会社
売却期間 購入者が見つかり次第
(3ヶ月~6ヶ月)
すぐに売却出来る
(1週間~2週間)
売却価格 相場の価格帯で
売れる可能性が高い
相場より少し下がる
傾向がある
物件の広告 あり(相談可) なし
室内の見学 あり なし
仲介手数料 あり なし(当社買取りの場合)
ご提案例
  • ・急ぐ必要がない
  • ・時間に余裕がある
  • ・できるだけ高く売りたい
  • ・急いで現金化したい
  • ・引越しまで時間がない
  • ・他人に見学をされたくない
  • ・物件にやや問題がある(劣化・事故等)

無料査定フォーム

  • まずは相場だけ知りたい方
  • 査定額次第で検討したい方
  • なるべく早く売却したい方
  • すぐに現金化したい方

仲介売却の流れ

STEP1
ご売却のご相談

相談・査定は無料です。
将来の事を考え、手続きのことや物件の価値を知りたいだけの方でもお気軽にお問い合わせください。

STEP2
ご売却物件の調査・査定

秘密厳守致します。
知識と経験のある専門スタッフが、様々な角度から調査し、近隣の成約事例のご案内、査定価格や売り出し価格をご提案いたします。

STEP3
価格・販売方法の決定

お客様に売り出し価格を決定していただきます。
ご希望の価格で販売できるよう、しっかり打ち合わせをします。
昨今、売却依頼欲しさに相場からかけ離れた価格提示する業者がいます。弊社は適切な価格とチャレンジ価格を併せてご提示してお客様とすり合わせを行います。

STEP4
ご売却のための媒介契約

お客様(売主様)と当社との間で売却依頼の契約を結びます。
不動産売却の媒介契約は3種類あります。
・専属専任媒介契約 ・専任媒介契約 ・一般媒介契約
※各媒介契約について、詳しくは末尾の表をご参照下さい。

STEP5
建物状況調査(インスペクション)

売却後のトラブルを防ぐために、任意で実施いただけます。
別途、調査費用及び保険を付帯する場合、保険料がかかります。

STEP6
購入希望者を探す販売活動

広告費や販売活動費は原則無料です。
住宅流通ネットワークやネット広告、販売チラシを使い、一般の購入希望者へ積極的に広告します。

STEP7
不動産売買契約

購入希望者が見つかれば、売主様は対象物件に付随する設備と物件状況報告を書面で行います。
また、契約時に引渡し日を決めます。

STEP8
決済引渡し準備と抵当権の抹消

ご契約の1~2ヶ月後に決済引渡しが行われるのが一般的です。
住宅ローンなどの抵当権がついている場合は、残代金受領と同時に抹消手続きを行うのでご安心ください。また、原則として残代金の受領日までに引越しを済ませて家を空けます。

STEP9
残代金の受領と物件のお引渡し

買主様による残代金支払いと同時に、売主様による物件引渡しが行われます。即日、売主様から買主様へ所有権の移転登記が行われます。

STEP10
確定申告・税金の支払い

一戸建てやマンションなど、居住用財産の場合、様々な特例や控除があります。
ご希望により、税理事務所のご紹介や顧問税理士と連携して、お客様のフォローをさせていただきます。

不動産会社との媒介契約について

3種類の媒介契約と、その特徴をご案内します。

1.専属専任媒介契約 2.専任媒介契約 3.一般媒介契約
複数社との契約 ×
契約は1社のみ
×
契約は1社のみ

同時に複数社と可能
自分で見つけた
買主との契約
×
個人契約不可
(不動産会社の仲介が必要)

個人契約可能

個人契約可能
契約期間 最長3ヶ月
申し出により更新可能
(更新後3ヶ月まで)
最長3ヶ月
申し出により更新可能
(更新後3ヶ月まで)
宅建業法による規定はありませんが、
国土交通省から3ヶ月以内が望ましいという通達が出ています。
(更新後も3ヶ月以内が望ましい)
販売活動
報告義務
1週間に1回以上 2週間に1回以上 なし
指定流通機構への
登録義務
5営業日以内 7営業日以内 なし
専任媒介契約での売却活動がおすすめ

1社に任せることで、不動産会社は売却の責任感や使命感が強くなり、売主様にとって有利な売却活動を受けることができます。
万が一、担当者と相性が合わない等で途中解約することも可能です。
もちろん解約にかかる費用はございません。

仲介売却の際にかかる諸費用

仲介売却の際にかかる費用には、基本的にかかる費用と状況に応じてかかる費用があります。一般的に仲介売却時の諸費用は、売却価格の4~6%と言われています

不動産売却時の費用一覧
基本的に掛かる費用 仲介手数料 物件価格×3%+6万+消費税(物件価格400万超の場合)
印紙税 売買契約書に印紙貼付します
状況に応じて
かかる費用
関係書類の取得費用 売買契約関連書類や登記関係書類などの取得費用
ローン関係 ローン残債額・返済手数料
抵当権抹消登記費用
司法書士への報酬
譲渡所得税
住民税
不動産売却で出た利益は「譲渡所得」として所得税や
住民税が課税されます
測量費用 土地家屋調査士費用(土地売却を伴う場合)
引越し準備費用 引越し費用
リフォーム費用
廃棄物処分費用

よくある質問

売り出し価格はどうやって決めるのですか?

土地の相場情報や、建物の調査・査定を行ったうえで「査定価格」をご提示させて頂きますが、最終的には売主様のご希望価格をお聞きして、ご納得の上で決めていきます。

住宅設備に不具合があるのですが、事前に修理が必要でしょうか?

特に必要ではありません。ご契約の時に「設備表」を使って、住宅内の設備や機器の状況を、売主様、買主様双方が確認することになっています。その際に、売主様の負担で修理をするか、そのまま引き渡すかを売主様、買主様それぞれのご希望を考慮して決めます。

住みながら売ることは可能ですか?

可能です。中古物件の場合は多くの方が住みながら売却を進めているというのが実情です。
物件に興味を持たれた方がいれば、事前にご連絡のうえでお住まいを見学させていただくことがありますが、その際には担当者が立ち会いますので、ご協力をお願い致します。

ご近所に知られたくないので、広告はしないで欲しいのですが可能ですか?

はい、可能です。ネット掲載やチラシなどの広告はせずに、販売活動を行います。
不動産業者間のみ物件を閲覧できるネットワークや、購入希望者リストへメールでご紹介するなど、出来るだけ広告はしないで、購入希望者を見つける活動を行います。

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